あらすじ

窓のないマンションのメール室。換気口の埃は動かない。 部屋番号を見て、投函口を起こして、封筒を差す。それを延々と続ける。 五〇三号室のポストには、株主封筒が何通も入っていた。一度では入りきらない。 三度目を落とすために膝を折ったとき、投函口の下が目に入った。

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エブリスタ2026/08/13
  • 現在の作品『五〇三号室』