あらすじ
漫画原作コンテスト用作品です。
他の方の応募作と異なり完全に漫画脚本となります。
◎キャラクター
・ドロル
おっさん悪魔。ヨレヨレのスーツ姿で白髪混じりの髪をポニーテールにしている。アウトロー気質だが情が深い。自身の「気」を放出する能力を持っており、拳銃を媒体として悪魔にだけ聞く弾を撃つことができる。
・ノア
新人天使。見た目は女子大生風でブロンドのミディアムボブ。天使育成学校の主席卒業。正義感が強く真面目。能力は身体増強。
◎世界観
この世界には悪魔と天使という「生物」が存在している。
天使は人の祈りから産まれた存在であり、大きく分けて大天使と普通の天使がいる。大天使はいわゆる神であり、あらゆる能力を有している。天使はその大天使の能力を1つだけ使うことができる。天使全般、供物を貰うと相手に幸福をもたらす能力があり、人間は幸せを願う時、天使へお供え物を捧げる。人の祈りで産まれる存在だが肉体は普通にあり、人間同様ものを食べて生活する。そのため托鉢(お供え物を差し出す家々を回る)を行い幸福と引き換えに食べ物をもらうことで天使は生きながらえている。(一応、お供え物をしている人を察知する能力も持ち合わせている)
一方で悪魔も大悪魔と下級悪魔に分かれている。下級悪魔は作中にあるように人間が悪魔と契約することで産まれるほか、(序盤は明らかにしないが)天使が悪魔と契約することでも産まれる。またこれも序盤では明らかにしないが、大悪魔は闇堕ちした大天使(いわゆる堕天使)であり、悪魔という存在そのものが天使に恨みを持っている。悪魔自体は何かを食べずとも恨みのエネルギーで生きていられるが、仲間を増やすため人間に契約を迫るほか、天使の托鉢の邪魔をする。また悪魔は基本的に自我を持たないが、強い恨みや自分の意思で悪魔になった人間、もしくは天使は自我を持ったまま強い悪魔になることがある(中ボス的存在)。
◎今後の展開
5話最後の人影は中ボス的存在の強悪魔。次次回あたりでその中ボスとのバトルになる。その後は人情話(できればその時々の世相を反映したい)→中ボスの展開を繰り返しつつ、「もしかして悪魔の元凶って元大天使なのでは」という疑念を募らせていく。最終的には事情を知っている大天使の口を割らせ、大悪魔との決戦に発展していく。