あらすじ
ドラゴンマスクシリーズ「律」の書き出し、加筆。
この話には、サッカー好きの諦めの悪い登場人物ばかりの中、自分の楽しめるサッカーにシフトチェンジしながらも諦めきれない、最も気持ちが移入できるキャラクターだと思う。
律は「書き出し」にすると、最も話の流れがわからないかと思う。
「律」は1999年、高校からの自慢の親友を交通事故で失った気持ちから始まる。
全編が気持ちのリレーになっているので、説明がないと繋がらない。
でも、全編を読むと「いい合いの手」的で、それでいて、この話を成立させるための大事な部分を担っている。
本当はその辺りを書き足して、律を仕上げたかったが、どうしても1999以外から始めると説明的になってしまい、結局このままにした。
いつか、うまく仕上げて1本に仕上げたい、バカだけど好きなキャラクター。