あらすじ
【あらすじ】
人間とエルフが絶滅戦争をしている世界。
エルフのシルヴィは、かつて故郷の森を焼いた人間の兵士 ヨルンと再会を遂げる。
瀕死のヨルンを助けたシルヴィは、彼女に罪を償わせ、手ずから殺すことを決意する。罪の意識に苛まれていたヨルンはそれを受け入れ、森を取り戻すために戦い、シルヴィに命を捧げることを誓う。
しかし、憎むべき敵でありながらも、ヨルンの境遇を知るうちにシルヴィは同情を覚え、心を許していく。ヨルンもまた、シルヴィの優しさと脆さに惹かれていき……。
人とエルフ、2人の運命はやがて戦場を巻き込む大きな歯車となっていく。
【登場人物】
シルヴィ……エルフ。かなり長生きらしい。マリーベルの気持ちには気づいていた。アルルに個人的執着は無い
ヨルン……人間。24歳。幼少時点でシルヴィに一目惚れしていた
アルル……エルフ。シルヴィより年下。マリーベルが好きだった。シルヴィに個人的執着は無い
マリーベル……エルフ。歳はシルヴィとアルルの間。アルルを妹のように可愛がっていた。シルヴィが好きだった
カミラ……人間。27歳。軍上層部の父親からプロパガンダを叩き込まれて育った生粋の軍人。ヨルンは無二の親友
リーズ……人間。26歳。カミラとヨルンを“完璧な指揮官と兵士”にすることに執着し、ヨルンには解釈違いを起こしてキレている
マーヤ……エルフ。かなり若い。百合多角形の中で1人だけ蚊帳の外
【世界観】
・魔力を持たない生物と、魔法を使える“魔法種”が混在する世界
・人間は魔法を使えない
・人間の文明レベルは20世紀後半程度。強化人間など一部の生物学が発達している
・魔法種に対抗するため、人類は巨大国家“マズル”に統一されている
・エルフは各地の森を住処にしており、かつては人間とも良好な関係だった。最も知能の高い魔法種
・ドラゴンなどの魔法種は、マズル軍によって既に駆逐されている
【大まかな歴史】
・人類は潜在的に、魔法種であり長寿と高い知能を持つエルフに対し劣等感を持っていた
・本編開始の数十年前、火器が発達し魔法への対抗策を得たマズル軍は、魔法種を狩るようになった
・エルフは魔法種の駆逐を始めたマズル国を危険視し、徐々に人類との溝を深める
・人類とエルフは互いへ虐待や奴隷化などを行うようになり、種族間差別が深刻化していった
・マズル軍が対エルフ兵器としてスコルピウスと強化人間を開発する
・始祖エルフ直系のリンドヴェール王家が開戦を予期し、各地のエルフを集め聖森騎士団を結成する
・16年前、ヨルンがシルヴィの故郷の森を焼いた事件を皮切りに人類とエルフが完全に決裂、絶滅戦争を開戦する
※AI補助利用について
本作では生成AIをアイデアの壁打ち、設定・プロット整理、文章表現の確認などの補助目的で利用しています。
脚本本文、あらすじ、上記設定の執筆は作者本人が行っています。