あらすじ
六十年前――。
東京に突如として現れた、大量の謎の機械生命体《セルロイド》。
人類は必死に抵抗するも、その圧倒的な戦闘能力の前に次々と兵士が倒れ、東京は瞬く間に壊滅していった。
戦いの後、撃破されたセルロイドを調査した研究者たちは、ある奇妙な事実を発見する。
それは、セルロイドが特殊な電波に反応して行動していたことだった。
この発見をきっかけに、人類は月面に巨大な基地《クレセント》を建造。地球からセルロイドを遠ざけるため、月から特殊な電波信号を発信し続けることを決めた。
そして、月面に残された人々を守るために開発された人型兵器――《ルナビット》。
その操縦者、《ムーンライター》の少年少女たちは、今日も終わりの見えない戦いを続けている。