あらすじ
【夏休みの登校日】
小学5年生の女の子が教室に居残っていました。
「宿題しなさい!」
と、お母さんに叱られたのは昨夜のこと。
「今やろうとしてたのに!」
ケンカになってしまいましたが、宿題はやらなければいけません。
家で勉強している姿をお母さんに見せるのはしゃくで、学校で、図書室でやろうとしていた彼女でしたが、お友だちとのお話に夢中になってしまいました。
いつしか教室にはふたりだけ。
ふと会話が途切れれば窓の外、遠くから声が聞こえるだけで校舎は静まりかえっています。
こわくなってきて腰を浮かせかけたそのときでした。
「ねえね、知ってる?」
お友だちが声をひそめて話し出したのです。
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※この物語はフィクションです
既存の都市伝説、学校の怪談を参考に創作(オリジナル)しています
本作は児童小説です
レイティングつけていますが小学5年生以上を対象としています
参考図書:
「日本現代怪異事典」(朝里樹著 笠間書店)
「日本現代怪異事典 副読本」(同)
など
会話劇でつづります
1話1000文字程度
10話完結予定です