あらすじ
高校生活を失敗して中退した永瀬勇斗は、今日もひきこもって杜撰な日々を暮らす。もう20歳にもなるというのに手に職すらつくことができずに、ドア越しに用意してくれる母親手作りのご飯で生きている。
そんな現状に何一つ納得なんてしていないが、その足を前に進めることができない。
幼い頃にハマっていたアニメのフィギュアを見つめ、いつか成功した時の自分を想像しベッドに潜り込む。ただただ、いつか救われたいと嘆きながら。
ふと目が覚めると、そこにはどこかで見たような美しい女性と普段生活する中でも見たことないような景色の場所に居ることを認識する。
彼女は自分のことを"女神"だと言い、「君の夢を叶えてあげる」と言った。
その非現実的な出来事が、永瀬勇斗の運命を大きく変える。