あらすじ

「俺は、お前の婚約者だ」 ――いいえ、私は七人いる候補の一人だったはずですが? 日曜日担当の婚約者候補フィオナは、五年間、王太子レオナルトの冷たい態度に耐え続けていた。 ある日、階段から転落した彼女は、候補という立場から逃げるため、記憶を失ったふりをする。 ところがレオナルトは、目覚めたフィオナに「自分は婚約者だ」と堂々と嘘をつき、今まで隠していた独占欲と溺愛を見せ始めた。 どうして記憶を失った途端に優しくなるの? そもそも、なぜ五年間も私にだけ冷たかったの?

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小説を読もう2026/08/13
  • 現在の作品【完結】日曜日だけの婚約者候補でしたが、王太子殿下が私を婚約者だと言い張りはじめました