あらすじ

大学進学を機に一人暮らしを始めた賀茂俊徳は、毎晩のように金縛りに遭うようになった。

病院に行っても異常なし。
困り果てた俊徳が頼ったのは、大学で「本物の霊能力者」と噂されている三年生・役寧人だった。

長い黒髪に、近寄りがたいほど整った顔。
無口でミステリアス――かと思いきや、なぜか初対面から距離が近すぎる。

「君には俺が必要なの?」
「……はい。先輩が必要です」

しかし、ようやく会えた噂の霊能力者は、あっさりと言った。

「俺、幽霊なんて信じてないよ」

さらに、寧人の幼なじみで胡散臭い心理学科の先輩・丹波侑李まで加わり、三人で金縛りの原因を探ることに。

怪異を追っているはずなのに、俊徳はいつの間にか、寧人とご飯を食べ、一緒に眠り、触れられることが当たり前になっていって――。

毎晩の金縛りの正体は?
そして、距離感のおかしい先輩に抱くこの気持ちは?

金縛りから始まる、大学生の青春オカルトBL。


※オカルト要素はそこまで強くないはずというか、怖くならなりすぎないようにしていますw

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アルファポリス
アルファポリス2026/08/14
  • 現在の作品【完結】毎晩金縛りに遭うので、噂の霊能力者先輩に相談したら恋が始まりました