あらすじ
忘れ物を届けるために、とある土地に足を踏み入れたシキは、何処からともなく響く祭囃子を耳ににする。
それは旧家の立ち並ぶ区画へと続く道中にある山であったが、シキは何気なくそのまま通り過ぎようとすると、山の上へと続く参道と鳥居が目に入った瞬間、シキはどこかの神社の境内に立っていた。
そこには動物のお面を着た人々が行きかい、祭りの縁日を楽しんでいる。彼らの声は何かの鳴き声にしか聞こえず、得体の知れない場所に迷い込んでしまったシキに、同じく迷い込んだ少年が声をかけてくる。
彼に腕を引かれ木立の中へと身を隠すと、そこには少年の友人二人と、同じく迷い込んだという少女が二人が出迎えてくれる。少年達も祭囃子を聞き肝試しのために訪れた所迷い込み、少女達は二人で遊んだ帰り道にこの場所に迷い込んだという。
出入口らしい朱色の鳥居は潜っても、すぐに元に場所に戻されてしまい、外に出る事が出来ないという。
シキは無事に脱出をするために、行動を起こす。