あらすじ
ある夜、主人公の机の引き出しが突然ひとりでに開いた。
「もしかして、ドラえもん……?」
期待に胸を膨らませた主人公。しかし、中から出てきたのは、なぜかジャイアンだった。
しかも彼は未来から来たらしく、のび太から「あるもの」を過去へ運ぶよう頼まれていたという。
やがて見つかった銀色の箱には、一枚の手紙が入っていた。
『ドラえもんを探してくれ。もう、ぼくのところにはいない。』
突然始まったジャイアンとの奇妙な同居生活。そして、未来でいったい何が起きたのか。
笑えて、少し不穏な、未来と現在をめぐる物語。