あらすじ
「俺の使命は目の前の帝都民を救うことだから」
「私は未来の帝都民も救いたいんです」
帝都を襲う怪異から帝都民を守る帝都軍討伐局局長、氷室 疾風(ひむろ はやて)。
自身の過去の辛い経験から、一秒でも早く怪異を斬ることを信条に生きている。
怪異の試料を分析し、新しい討伐方法や治療法を開発する研究所の主任研究員、小豆沢 紬(あずさわ つむぎ)。
寝食を忘れて研究に励み、未来の帝都民を守る術を模索している。
軍と研究所の共同任務として、バディを組んで怪異討伐に出かけることになった2人。
思想が正反対の二人は、討伐のたびにお互いの価値観をぶつかり合い衝突ばかり。
それでも意地を張り合いながらも協働していく中で、徐々にお互いの思いを認め始める。
その矢先、帝都周辺に次々に出没した怪異に共通して、不自然な特徴が見つかった。
その特徴を丁寧に辿っていくと、その鍵は紬の勤める研究所にありそうで───
正反対の価値観を持つ二人が、背中を合わせて共闘しながら心を通わせていく恋物語。
※念の為セルフレイティングをつけておりますが、極端に残虐な描写は出てきません