あらすじ
カドコミ漫画原作コンテスト【ナツガタリ'26】応募中
※本作は小説ではなく、漫画原作脚本です。
漫画連載時の構成を想定し、扉ページを含めた場合、全5話を49P+34P+32P+33P+37P(計185ページ)を目安に構成しています。
正式なページ構成は、編集部・作画担当との打ち合わせのうえで調整します。
擬似戦国×和風ファンタジー×女主人公! 怪異×王道少年漫画テイストの退魔譚!
作品情報◆ライト版◆
一般人(自称)が、喋れない男とおバカとオカン系男子を連れて乱世を旅し、ついでに妖魔を斬る。しかも、女だと思っていた文通相手まで男だった。
「神殺使殿が一般人……? 女性があんな巨剣を背負っていて、どう見ても一般人ではないでしょう?」
「一般人です。戦い方も普通です。以上」(断言)
作品情報◆正式版◆
乱世の裏側で続く妖魔の乱を終わらせる神剣を求め、旅に出る。
女剣士と仲間たちが、歴史に記されることのない時代の裏側で積み重ねていく物語。
この地を駆け抜け、命の尽きるその瞬間まで戦い続ける。
「人の選択を阻むものは、すべて斬る。ゆえに百戦、未だ死なず――神殺使・林末識、参上!」
◆登場人物紹介◆
林 末識(はやし ましき)
東ノ国を流浪する「神殺使」で、神剣「羽煉(うれん)」の回収に奔走している。
神剣を探す旅の途中で仲間たちと出会い、巨剣「列異(れつい)」を振るって戦う。
真面目で冷淡な性格をしており、物言いにも容赦がないが、酒に酔うと普段とは異なる一面を見せる。
春日宮 槻(かすがのみや つき)
春日宮一族の新たな当主で、普段は言葉を発することができない。
千年前に封じられた妖魔の異変を察知したため、封印から逃れた可能性のある大妖魔を探す旅の護衛を林末識に依頼した。
妖魔の気配に敏感で、長いあいだほとんど言葉を発してこなかったため、年齢のわりに少し幼いところがあるが、とても優しい。
雪月 朝雲(ゆきづき あさぐも)
「四方天魔」の筆頭に立つ雪月一族の当主で、四人の中では最も落ち着いており、頼りになる存在。
剣の化身であり、武器と見なせるものなら何であろうと自在に扱い、林末識に説得されて退魔の旅に出た。
京にいた頃は名の知れた貴公子で、白い髪と紫の瞳を持つ、人ならざる美貌の持ち主。
石淵 遼(いしぶち りょう)
「四方天魔」の石淵一族の当主で、若く向こう見ずな性格をしており、四人の中では最年少。
刀を使うよりも拳で戦うことを好むが、剣術も体術も雪月朝雲には及ばない。
林末識との賭けに負けたため一行に加わり、旅の中で雪月朝雲を打ち負かせるだけの武芸を身につけようとしている。
三輪 七葉(みわ ななは)
雲照神宮の宮司を務める、温和で礼儀正しい神官。
いまだ「神祝寮」の総代には就いていないものの、現総代にも劣らぬ名声を得ている。
他の神職とは異なり、明日川成良を揺るぎなく支持する。
また、神殺使の噂を耳にし、その存在にも興味を抱いている。