あらすじ
僕が淹れたコーヒーを毎度酷評しながらなぜか飲み干して、更にはおかわりまでしてくる同僚の筑間さん。
最近は和歌や短歌の勉強を始めた彼女との会話は、文芸畑の僕にとっては楽しい時間だった。
なぜかたまに不機嫌になるのが怖いけど、そんなにコーヒーが不味いのかなぁ…。
霧生 陸 (きりう りく)
文学科所属の小説家志望の大学生 一人暮らし
古今東西、ジャンル問わずの乱読家であり、それもあってか様々な作品に造詣が深い。
そのため一度その手の話題を振ると早口解説をしてくる典型的なオタク。
筑間 志乃(つくま しの)
霧生君の同期にして同僚の女の子。物覚えがよく何でもすぐにこなせる器用な子。
最近はな ぜ か様々なジャンルの文学作品への知識を深めている。
ちなみに最初に送られた和歌の中にあった背子と言う言葉の意味を知ったときは悶絶した。
本編には関係のない話であるが、結構嫉妬深い子である。