あらすじ
土岐 茜(とき・あかね)
27歳。ココベルタ観光調査室の探偵。
長い栗色の髪と青い瞳を持つ、物静かな女性。暇さえあれば巨大なジグソーパズルを広げたり、数学の未解決問題について考えたりしている。
一見ぼんやりしているようで、観察力と推理力は鋭い。ただし、依頼への食いつき方はかなり独特。
稲垣 七(いながき・なな)
17歳、高校二年生。茜の助手。
青いショートヘアが特徴の、小柄で皮肉屋な女子高生。
マイペースすぎる茜にツッコミを入れながら、依頼料の交渉から時間管理までこなす、事実上の調査室の常識人。たぶん。
城間 孝志(しろま・たかし)
ココベルタ市長。50代。
南国の観光都市を背負う立場だけあって基本的には真面目。しかし、新観光マスコット「ナッツ姫」が披露直前に行方不明になり、観光調査室へ助けを求めることになる。
知念 香織(ちねん・かおり)
ココベルタ観光協会の職員。
落ち着いた雰囲気を持つ女性で、新観光マスコットのお披露目準備にも関わっている。
どうやらマスコットについて、人一倍強い思い入れがあるらしい。