あらすじ

※本作は『カドコミ漫画原作コンテスト』の応募要項に従い、小説形式ではなくシナリオ形式で五話完結(未完結)となっております。(コンテスト終了後に、非公開になります) 【あらすじ】  西暦20XX年、巨大な穴(ダンジョン)が出現し、国は観光地化を推し進めていた。  穴の出現から二年後ついに一般へ有料公開され、入場者の安全と治安維持のために『ダンジョン警備隊』が発足した。  第三小隊所属の高木美緒はある事件に遭遇し、新たに配属された同僚の小沢蓮に命を救われる。  上からの命令で蓮とコンビを組むことになった美緒は、彼とペットの愛猫クロムと行動を共にするが、蓮は訳アリの人物だった。  とある任務中に蓮とクロムの秘密を知ってしまった美緒は、否応なしに様々な出来事に巻き込まれていく。 【主な登場人物】  高木美緒(たかぎみお/23歳)   ・警備隊の中で、一番の閑職と揶揄される第三小隊に所属(隊員歴一年/前職は警察官)   ・困っている人を見過ごせない性格が高じて、人の世話を焼くのが好き(おせっかい)   ・蓮の境遇を知り先輩隊員として親身になるが、蓮からは迷惑がられる   ・中肉中背。やや童顔の可愛らしい顔つき   ・叔父(母の弟)が、警備隊の首席監察官を務めている  小沢蓮(おざわれん/21歳 ※年齢は推定)   ・入隊したばかりの第三小隊隊員   ・記憶喪失者として保護され、新たな戸籍を与えられた過去がある   ・ペットの黒猫(クロム)といつも行動を共にしている   ・背は高く、髪色はダークグレーの短髪。瞳はこげ茶色   ・目鼻立ちの通った、クール系男子   ・言葉遣いは丁寧で、人当たりのよい性格  キューザック(ローラン王国宮廷魔導師副師団長/25歳)   ・王命でダンジョン内を単独調査中に、ダンジョンと一緒に異世界へ転移させられる   ・調査団によって保護され、取り調べを受ける(異世界人であることは国家機密)   ・自身の身の保証と引き換えに、ダンジョン内の魔物の討伐および調査のため第三小隊の小沢蓮隊員として警備隊に潜入中   ・強大すぎる魔力を抑制するための指輪(魔導具)を左手薬指にはめている   ・指輪を外すと本来の姿に戻る(銀髪・赤褐色の瞳)   ・古文書に五百年周期で発生すると記されている『魔物の異常発生』を阻止すべく、ダンジョンコアを内密に探している   ・ダンジョン内のシステムと警備隊の制服は、キューザックの知識を基に作られている   ・性格も言葉遣いも態度も悪い   ・守銭奴  クロムウェル(蓮のペットの雄の黒猫/キューザックの従魔、黒い魔獣/年齢不詳)、通称クロム、クロ、クロちゃん   ・黒毛に金目   ・普段は蓮のペットとして黒猫のふりをしているが、カラスのような黒い鳥にもなれる   ・言葉を話すことができる。結構おしゃべり   ・キューザックのダンジョン調査に同行し、転移に巻き込まれる   ・蓮が指輪を外したときだけ、魔力譲渡により姿を人型に変化できる(小学校低学年の男の子/黒服にハーフパンツ)   ・人型では治癒魔法の使い手になる  ◇  南条海斗(なんじょうかいと/42歳)   ・第三小隊指導官(美緒の直属の上官)   ・妻とは死別。男手ひとつで、一人娘の優里(10歳)を育てている   ・優秀な自衛官だったが、優里のために夜勤・当直勤務のないダンジョン警備隊第三小隊への異動を希望   ・温厚で穏やかな性格だが、犯罪者へは優しくも厳しい対応をとる   ・宇部とは幼なじみで、プライベートでは仲が良い  宇部航大(うべこうだい/42歳/独身)   ・美緒の叔父   ・美緒の母、美恵子の年の離れた弟   ・重度のシスコンで、姪である美緒を溺愛中   ・国家機密であるキューザックとクロムウェルの正体を知る、数少ない人物   ・表の顔は、警備隊の首席監察官   ・裏の顔は、国からの密命を受けキューザックたちの監督・監視・命令などを行っている

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カクヨム2026/08/29
  • 現在の作品ダンジョン警備隊 第三小隊女隊員の普通ではない日常【漫画原作脚本】