あらすじ
よくある日常の風景。
私には、そんな日常の中でふと引っかかった「なぜ?」を、暇さえあれば突き詰めて考える癖がある。
恐らく、私なりの現実逃避なのだと思う。
ただ、せっかくそこまで考えたのなら、頭の中だけで終わらせるのも、なんだかもったいない。
だから、書き残してみることにした。
日々の出来事と、そこから考えたこと。
正しいかどうかは分からない。
数年後の私自身が読んで、「何を偉そうなことを」と思うかもしれない。
それでも書きためて、いつかそれなりの量になったなら。
人生訓というには少し大げさだけれど、子どもたちが大人になった頃に、この場所のアドレスを贈ろうと思う。
父が何を見て、聞いて、考えていたのか。
いつか何かに迷った時、一つくらい役に立つ話があればいい。