あらすじ

「お婆ちゃんが怖いんです」 出張ピアニストの私に、女子高生の依頼人はそう言った。 ダンス部の孫より踊れて、陸上経験者の孫より速い。 しかも最近、なぜか行く先々に現れるらしい。 学校。駅。コンビニ。公園。 そしてついに――。 ただ元気なだけと言われれば、そんな気もする。 でも、怖いと言われれば、確かに怖い。 そんなお婆ちゃんのお話です。 怖いと思わなければ、怖くないです。 たぶん。

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カクヨム
カクヨム2026/08/29
  • 現在の作品怖いと思えば怖いかもしれない話(一話完結・短編集)