あらすじ
【一言紹介】
群像劇 × 歴史科学IF × DIY科学
・コメディー込み青春ヒューマンドラマ
・気楽に読む歴史科学
・準備実験片付けまで含めた実験
・少女3人組の日常
・漫画的な絵で分かるシーンが多い
※残酷描写についてはあらすじ下部参照※
【あらすじ】
戦後まもない1950年代の日本。
まだ電気も、機械も、大学も、今とは大きく違っていた時代。
そんな世界で、科学とものづくりに目を輝かせる少女たちがいた。
電気を使った水鉄砲を作り、掃除機を改造し、学校の設備を壊しかけ、原子炉について語り合う。好奇心のまま突っ走る少女と、それを面白がりながら支える少女。そして、冷静な頭脳で二人の実験を監視する少女。性格も考え方もまるで違う三人だが、なぜか一緒にいる。やがて一つの実験事故をきっかけに、少女の進路は大きく変わる。
「自分を、零から作る」
そう決めた少女は、周囲の反対を振り切って工学の道へ。
だが、そこから始まるのは勉強だけではない。エンジンを分解し、アルミを磨き、巨大な鏡を作り、仲間たちと手を動かす。高校から大学へ。学校から街へ。そして、ものづくりから人との出会いへ。
一方で、この世界には、現実の歴史とは少し違う流れがある。原子力、電力、工業技術、戦後社会。ほんの少し違う歴史の上で、彼女たちの選択が新しい未来を作っていく。
科学の知識だけでは解けない問題もある。歴史を知っているだけでは辿り着けない場所もある。だから彼女たちは、考えて、作って、壊して、また作る。
これは、科学と技術をめぐる物語であり、それぞれの人生を歩き始める少女たちの青春群像劇。
近未来科学の根幹に””少しの影響””を与えたかもしれない人物の、人生目録をご覧あれ。
【残酷描写について】
残酷描写の回は冒頭に警告あり。比率はとても低いです。
✕流血、肉体欠損、性暴力、化け物、グロテスク
◯心理的トラウマ
***
歴史考証について
8割ほど修正して掲載しています。残る2割ほど(当時の様々な物の材質、当時不使用の話言葉などです)は、ストーリー進行に影響がないと見なし、後々修正をかけていく予定です。その為、本文中の細かな歴史的不備につきましては、ご了承ください。