あらすじ
異能を持たぬ庶子の志野は、最強の日本或国七仙家筆頭・鳴神朔夜に嫁ぐ。朔夜は彼女を遠ざけるが、その真意は「彼女を骨まで喰らい尽くしたい」という鵺(ぬえ)の本能的な飢えを抑えるためだった。
志野の接触が彼の暴走を鎮める唯一の救いだと判明したとき、朔夜の理性が崩壊し、狂おしい独占欲が牙を剥く。
守りたい、けれど喰らいたい。
帝都を舞台に、美しき捕食者と極上の贄が綴る、残酷で甘美な溺愛ファンタジー。
※舞台設定は、架空の日本です。
※時代背景は、明治・大正を考えています。
※他のサイトにも掲載および掲載予定あり。