あらすじ

――おやすみ  その四文字の下に、灰色の小さな文字はない。既読、という二文字が。  卒業と同時に、彼は「待たなくていい」と言い残して町を出ていった。それから二年、私は返事の来ないトークルームに独り言を送り続けている。誰にも言えないことを書ける場所は、そこしかなかったから。

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エブリスタ
エブリスタ2026/08/28
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