あらすじ
オルメカの最高指導者、マーシャルでもあるシウテクトリさんに誘われ、ユニバースの最高指導者、オーベルグルッペンフューラーのゼノビアさんは、オルメカ種族の保養施設のチコモストック号に訪れることにしました。
道中、中原宇宙のインフラが整備されていないことに気が付いたのです。
チコモストック号へのレイルロードさえ敷設されてなく、連絡宇宙船が唯一の交通手段です。
中原宇宙はいまではユニバースの管轄ですが、太古の昔からオルメカが開拓していた宇宙、その中原宇宙にはレイルロードがほとんど未整備状態です。
シウテクトリさんは、最重要宇宙である中原宇宙の再開発は必要ではないかとゼノビアさんに意見することにしました。
ゼノビアさんも必要と認識しており、たびたびミリタリーオフィスに意見していたのですが……予算がないと。いつも一蹴されていたとのこと……
そこで二人はルシファー、つまりヴィーナスさんに『湯船の謁見』を……
返ってきた返事は、『物資補給部』を巻き込むという案。
しかし、なかなか物事は旨く行かないようですよ……