あらすじ
悪魔にかけられた呪いにより、都市は活力を失い人口が減り続けていた。大企業の後継者である令嬢の零火は都市から去った人たちを戻すため、蔓延している呪いを解呪するため解決に乗り出す。
一方、都市の呪いに興味を持った男子高校生の陸は学校の壁紙に貼られていた「呪い調査部」の部室に顔を出す。そこには部長と名乗る零火の姿があった。
陸はそこで、零火から都市に呪いをかけた悪魔を撃ち抜ける「霊破ガン」という特殊なハンドガンを渡されるのだった。コーマグループの潤沢な資金を投じて開発させた銃である。
零火の説明によると、霊破ガンは使用者の身体能力を爆発的に向上させるという。この武器により、都市の怪物VS人工的な怪物の戦いの火蓋が切って落とされることになるのであった。
そんな都市の存亡をかけた戦いの裏で暗躍する人間がいた。コーマグループの衰退を画策する勢力の存在である。彼らは呪いを利用し都市の破壊を目論んでいた。
さらに令嬢である零火には社長である父に再婚相手が現れ、その連れ子に自身の後継者としての地位を奪われつつあった。
様々な人間たちの思惑が入り乱れる、呪われた都市の運命は果たして……?