あらすじ

「息子に確実に跡を継がせたいから、後妻は娶りたくないんだ。虫除け担当の名ばかり愛人になってくれないか?」 「分かりました。契約書を作成して頂けますか?」 幼少期から巨大な魔力を持て余していたエドガルド。 15歳の成人を機に家督を継いで手探りで執務をこなしていたところ、王家から炎の化け物の子孫弱体化のためにと王家の役立たず・MP5の浮遊持ち第7王女エメラインが嫁いでくる。穏やかな日々を過ごしていたところ彼女は亡くなり、忘れ形見のヴィンセントに跡を継がせたいと固執していた。翌年23歳の彼は、水魔法で水やりをしていた庭師の娘・ルチルに吸い込まれるかのように契約を申し込む。 ーーそれが、彼の心を縛る鎖になるとは思わずに。

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小説を読もう2026/08/28
  • 現在の作品幼少期にMP0にするまで屋敷に戻るなと言われ続けた火魔法伯が自分の意思を通して愛する人を手に入れるまで