あらすじ
たった「2つの音」だけで、意味の通る川柳が詠めるだろうか?
そこに「完全回文」という条件が加わったら──?
最新AIにこの制約を与えた結果、言語の確率計算は崩壊し、あっけなくフリーズした。
AIに敗北を認めさせた「言葉の迷宮」。
これは、自らに極限の制約を課して挑んだ実録・超難度定型詩集。
【こんな方におすすめ】
✅言語パズル、言葉遊び、回文詩の奥深さに惹かれる方
✅五七五(俳句・川柳)の限界を超えた、圧倒的な「制約美学」を楽しみたい方
✅「AI vs 人間の思考力」という知の攻防や、ロジックの限界に興味がある方
✅日本語の構造的バグや同音異義語が織りなす、シュールな風刺と物語が好きな方
「本当にそんな制約で意味が通るのか?」
そう疑うあなたにこそ捧ぐ、日本語の極限構造。
言葉の限界を超えるエンターテインメント、開幕。
実例(さわりだけ公開しちゃいます)
作品: 功徳説く 得々と九度 諄く説く
読み: くどくとく とくとくとくど くどくとく
「く」と「と」の2音のみ。
上から読んでも下から読んでも同じ回文でありながら、そこには「風刺」と「物語」が鮮やかに成立している。
さらに「2音しばり」「完全回文」はもちろん、あの『いろは歌』ですら使っていた濁点の一切を削ぎ落とす【清音しばり】、そして驚愕のヘルモード【1音しばり】へ──。