あらすじ

毎年八月十日、実家に僕あての手紙が届く。差出人の欄は空白。中身は、何も書かれていない便箋が一枚。 十四のときから、二十通たまった。 深夜の社で会った双子は、その便箋を拾い上げて、こう言った。 「たくさん書いてある」 「その字は、友達だった人にしか読めないんだよ」 思い出したい? 忘れたい?

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カクヨム
カクヨム2026/08/28
  • 現在の作品白紙の手紙が二十通たまったときの対処法