あらすじ

『余った二人 SIDE B』 前作『余った二人』と同じクリスマス、同じ街、同じレストラン。 店の外から、舞衣と康太らしき二人を眺めていた女――暮林やよい。 待っていた相手は来ない。そもそも付き合っていたのかさえ、よく分からない。 一方、金栗健一もまた、二時間待った相手から「てっきり帰ったかと思った」と言われたばかりだった。 そんな二人が、最悪の夜に出会う。 「あんた、なにしてんの?」 「おまえこそ」 これは、前作のすぐ隣で起きていた、もう一組の『余った二人』の物語。 待っていた人は来なかった。 でも、予定になかった人がいた。 クリスマスの裏側から始まる、少し毒あり、少し面倒くさい、新解釈ラブコメ。

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カクヨム
カクヨム2026/08/27
  • 現在の作品『余った二人 SIDE B ―もう一組のクリスマス―』