あらすじ

神殺し。 人の身で神と戦い、勝利し、その至高の権能を簒奪した者に贈られる称号。 彼らは神々に比肩する力を持つが故に、人類の救世主にして災厄の魔王と呼ばれるのである。 神殺しはすでに人にあらず。されど神にあらず。 ならば人間は、この地上の絶対勝者を何とするのか──。 神殺し誕生神話、第二巻。 平凡とは言い難くも、引きこもりの従姉や押しかけてきた護衛とともに、平穏無事な生活を送る日本初の神殺し、古我屋和臣。 一方その頃。ヨーロッパはルーマニアにて、紫眼の神殺しの影が揺れていた。次に目指すは太陽の昇る地……。 まつろわぬ神々が彷徨する地上は、新たな動乱の幕開けを迎えようとしていた。 Deicidaの第二部です。しかし前作を読まなくてもなんとなく理解でき……ます? 様々な神話、神々が登場する宗教本です。嘘です。

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エブリスタ2010/08/09
  • 現在の作品Deicida―祭られる魔王―