あらすじ
※本作は【短編】『官能小説家(上)』の続きです。上巻からお読みいただけると、より一層楽しんでいただける内容となっております。(上)・(下)二篇で完結します。
※この物語には展開上、一部官能的な表現・身体描写が含まれます。大人のための文芸作品としてお楽しみください。
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私、妄想と現実の区別くらいついてる……はずだった。
馬鹿にしていた「駄作」の中に閉じ込められていたのは、私の方!?
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40代の堀辺りえ子、育児のかたわらネットで官能小説を書く「レス妻」作家。
優しいけれどフェロモンゼロの夫との乾いた生活──その「渇き」こそが、彼女の妄想の源泉だった。
ある日、男目線のスカスカな素人小説を馬鹿にしていたりえ子は、打ち合わせ先のホテルで誤ってペントハウス行きのエレベーターに乗ってしまう。
扉が開いた瞬間現れたのは、重々しい本物の「銃」を手に持った、全身から狂おしい色気を放つ謎の色男。
悲鳴を上げようとした口は濃厚なキスで塞がれ、死の恐怖と甘い快感に襲われる。
妄想と現実、そして愛が交錯する、大人のサスペンスフル・官能コメディ、ここに完結!
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※AI使用率10%未満(誤字脱字・推敲のみ)/プロット・構成・全文は作者により執筆されています。
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