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あらすじ
美濃の蝮・斎藤道三には、門外不出の一冊があった。 人の使い方。時の使い方。力の集め方。事の決め方。 死の前、道三はそれを二人の男に託す。 娘婿の織田信長と、字がきれいなだけの家臣、明智十兵衛。 信長は、この書を使いこなせるのか。 同じ書を持つ二人は、どこへ行き着くのか。 各章のあとに解説を置いています。 その章で使われた原則と、どこまでが史実かを毎回書いています。 物語だけ読みたい方は、解説を飛ばしても大丈夫です。
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