あらすじ

夢子と直樹は、付き合って5年になる。今日は、夢子の30歳の誕生日だった。直樹は、プロポーズしようと、指輪をサプライズで持ってきていた。イタリアンレストランを直樹は、予約していた。2人で、食事をしながら、夢子も、話があると言って、今日で、別れようと、直樹に言った。愛もないし、これから、結婚しても、うまくいかないと思うと言った。何を言っても、聞く耳を持たない夢子だから、直樹も、最後は、諦めた。お互い、店を出て、別方向へ、歩き出したが、直樹が、夢子を呼び止めて、指輪を、夢子に、渡した。夢子のために買ったものだからと言って。そして、別れた。その3カ月後のある日、最寄りの駅で、2人は、ばったり、会った。元気だった?と、聞いた直樹に、夢子は、元気じゃなかったと言った。どうして?と聞いた直樹に、本当は、直樹の事が好きだったけど、直樹の本心が、知りたかったから、あんな言い方をしたの、と、言った。直樹は、それを聞けて、嬉しかった。もう1度、はじめから、やり直さないか、と、直樹は、言った。夢子の薬指には、直樹からもらった指輪が、光っていた。

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小説を読もう2026/08/27
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