あらすじ
砂漠の国・ネフェリア国で王女として生まれたナーラ。
異母兄と結婚して国を治める筈であったが、王位を狙う継母の策略により、兄を殺された挙句、無実の罪を着せられて国を追放される。
罪悪感と絶望の中、ナーラを救ってくれたのは、砂漠の遊牧民だった。
オアシスを旅する彼らに助けられて、成長していくナーラ。
ある日、砂漠で怪我を負い、行き倒れていた青年ジルヴァを助ける。
彼は、海を越えた向こうにあるアウラ国の王子で、ナーラの故郷の国へ向かう途中だった。
自国の惨状を聞かされたナーラは、葛藤の末、過去と向き合うことを決意。
国を取り戻すため、ジルヴァの手をとる。
しかし、ナーラの心は、砂漠の遊牧民の若頭アスランにあった。
※当作品は、カドコミ漫画原作コンテスト【ナツガタリ'26】へ応募するため、脚本形式で書いております。
小説形式とは異なりますので、ご注意ください。
★読者に見せたいポイント・楽しんで欲しいポイント★
・ナーラが逞しく砂漠の地で生きようとする美しい姿。
・砂漠の遊牧民の若頭アスランと、他国の王子ジルヴァ。ナーラがどちらと結ばれるか、三角関係。
・ナーラは国を取り戻すことが出来るのか。
・古代エジプトをモデルにした砂漠の国ならではの文化、衣装、食事など。
※アラビアン風とは異なります。
★キャラの性格や関係性のアピールポイント★
【ナーラ】11歳→16歳
明るく前向きで、弱者を救うためならどんな困難にも飛び込む。ネフェリア国と異国の血が混じった赤褐色の髪。
口癖「砂漠にも、花は咲く」「砂漠の民は、助け合わなければ生きていけない」
【ラージェ】13歳→?
ナーラの異母兄。少し気弱だが、賢く優しい心根の少年。
【アスラン】13歳→18歳
どこか影を帯びているものの、責任感が強く、思慮深い。
心に傷を負いながらも、いつも明るくいようとするナーラと一緒に生活するうちに、深い愛情を抱くようになる。
過去の記憶がなく、実は、ムーア国の失踪した王子。
【ジルヴァ】登場時点の年齢:17歳
海を越えたアウラ国の王子。光り輝く真っすぐな性格の青年。
欲しいものは、必ず手に入れる。砂漠の民にしては博識のナーラに興味をもつ。