あらすじ

六年間寝たきりになっていた主人公・泰我がついに目覚めた。泰我は普通にリハビリをやっていくことと並行して、培養された思い出というモノを見ることになった。これを見ると、身体の操作性が上がり、リハビリがより上手くいくようになるらしい。培養された思い出は培養菌が入ったシャーレを枕元に置いて寝ることにより、夢のように見ることができるという話を、脳科学の研究をし、培養菌(培養された思い出)の研究もしている親友の大和が説明した。その培養された思い出内で、大和が設定していない人物と泰我はやり取りしていく。それは女子のナツキ。ナツキは自分の彼女のように振る舞うが、攻撃的でよく分からない。ナツキが出てきた濃さにより、元の培養菌には無かった赤黒い斑点が出来るようになっている。大和にナツキの話をすると頭ごなしに否定されて、泰我はむしろ大和のほうに違和感を抱き始める。

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カクヨム
カクヨム2026/08/27
  • 現在の作品培養された思い出