あらすじ

【800字程度のあらすじ(オチまで書いております)】 主人公・圭吾が通う中学校に転校生としてロペスとジェンがやって来た。遠い島国に居た外国人らしい。日本語はペラペラなのに、野球など名詞を知らず、また圭吾の友達である雄二は関西弁を使うわけだけども、その関西弁は何故かしっかり理解して会話していた(雄二の関西弁は間違った関西弁で、慣れていなければ聞き返してしまうレベル)。ロペスとジェンは食べ物に興味津々で、一緒に昼休みにご飯を食べてから仲良くなり、いつも四人で行動するようになった。そんな中、クラスのガキ大将的存在・畠山は暴力的なところがあり、同級生から嫌われていて、その結果、いろんな事件で被害者になる。その謎を圭吾が解決したりしていると、畠山が自分の行動を反省していき、畠山に遊びに誘われて、そこで畠山と雄二が仲良くなった。またロペスとジェンは外国人ではなくて、宇宙からの使者だと圭吾が見抜き、ロペスとジェンは地球の文化を学び、いずれは友好関係を築きたい、という話だったのに、家に一人でいる時に圭吾は急にロペスとジェンの種族に捕まり、牢屋に入れられる。雄二もその牢屋に入れられて、どうやらその種族は一枚岩ではなくて、植民地派と友好関係派の二つがあったらしい。その友好関係派のリーダーの見立てで、一番賢い圭吾と雄二に植民地派を打ち負かすプレゼンをしてほしい、と。プレゼンの時間になり、してみたわけだけども、どうもちゃんと伝わっていないっぽい。ニセ関西弁の雄二が「自分の言葉がどう翻訳されているか気になる」と言い、試しに圭吾が言葉をオウム返ししてもらうと、微妙に意味合いが違うことがわかり、どうやら向こうの翻訳は浮き沈み無く平坦になるようにできているので、ちょっと強い言葉を使ってプレゼンすると、ちゃんと植民地化した時の良くないところが伝わり、友好関係を結ぶ方向性になった。最後に圭吾はやっぱり何事も対話だね、と思って話を締める。その他、江戸時代に行って食を学んだり。

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カクヨム2026/08/27
  • 現在の作品川島物語~食べ物友達と謎解きな僕~