あらすじ
突如として上空から飛来し、人類の主要都市へと着弾した巨大な楔。
楔は地中奥深くへ、異空間へと繋がるワームホールを埋め込んだ。それから僅か数年のうちに、異空間から現れた攻撃的生物、ヴォイドが地球上に蔓延るようになる。
壊滅したインフラとライフライン。しかしながら、人類には希望も残っていた。
もはや倫理感を問題にしない時世となったことで、人間に変わる労働力として密かに研究が勧められていたクローン技術が公にされ、急速に躍進したのだ。
爆発的な速度で増殖するヴォイドに立ち向かえるのは、驚異的な速度で量産されるクローンたちしかいない。
これは、人類生存のための任務へ出向く、培養兵器《クローンマキナ》たちの物語。