あらすじ
『王国ローズ』――異世界に召喚された、ただの一般人。
ある土曜日の夕方。
いつもと変わらない一日を終え、眠りについた少年――クリュソス・「ライ」・カネコ。
次に目を覚ました彼を待っていたのは、見慣れた地球の景色ではなかった。
そこは、見知らぬ異世界。
そして彼が目を覚ました場所は、まるでダンジョンのような、冷たい牢獄の一室だった。
当然のことながら、脱出する手段などどこにもない。
やがてライは、**『ローズ王国』**と呼ばれる国にいることを知る。
右も左も分からない彼の前に現れたのは、二人の兵士だった。
彼らに連れられ、異世界のことを少しずつ知っていくライ。
しかし――彼には、自分でも名前を付けられない謎の力が宿っていた。
そして、この世界の誰も知らない顔。
果たしてライは、この理不尽な異世界で生き残り、目の前に立ちはだかる困難を乗り越えることができるのか?
これは――
どこにでもありそうな、ちょっとだけ変わった異世界転移物語。
……まあ、要するに。
どこかの誰かが、ある日の午後に思いつきで書き始めた、かなりありがちな異世界ものです。
※この作品は完全に作者の趣味と自己満足で書いています。
更新頻度も作者の気分次第です。
気が向いたときに投稿していく予定なので、どうぞ気楽にお付き合いください。
読んでくださって、ありがとうございます!