あらすじ

ふたりの鷹に栄光あれ!感動のラストラン! バイク窃盗団、アーバン・ウルフの復讐事件に巻き込まれた沢渡鷹。 説得を試みるが失敗し、悲しき結末を迎えてしまう。 ショックを受ける沢渡の元に、東条鷹が帰国し、BMWの全面バックアップにより鈴鹿8耐に出場するというニュースが飛び込む。 ライバルとの再戦に沢渡は熱く燃えるが、東条には別の思惑もあった。 レース本戦前、東条は沢渡を呼び出し、今密かに進めている計画を打ち明ける。 事故の撲滅を願う東条は、先進技術搭載のバイクを開発していた。その過程で、自身と沢渡の出生の秘密を知ったというのだ。衝撃の告白に冷静さを失ったまま決勝に挑む沢渡。 波乱含みで始まったレースのゆくえは!? 鈴鹿8耐終了後、花園明美も加えてチームバトル・ホークを結成した沢渡と東条は、世界耐久レースにフルエントリーする。 期待のニューマシンは、常識外れの機能を搭載した分、操作に難があり大苦戦。 思うような成績を残せないでいた。 今はなき婚約者、マリークレールとの夢を叶えるため、 東条は、身を削りながらレースを続けるがついに身体が悲鳴を上げる。 チームの危機に駆けつけたのは「全開男」の異名をもつ世界的ライダーだった! 【編集担当からのおすすめ情報】 名作「ふたり鷹」もいよいよフィナーレ。 バイクレース漫画の草分け的存在で、 この作品の影響で、バイク関係の仕事に就いたという人に多く会いました。 最終巻は、レース!レース!レース!バイク!バイク!バイク!と、 圧倒的迫力のある絵のオンパレードですが、 少女漫画を手がける新谷先生のロマンチックな描写も満載です! 興味深いのは、東条鷹が、未来のレースシーンを語る部分。 まさに現在のF1(フォーミュラーワン)レースそのもの。 新谷先生の先見の明には驚かされました。 圧巻のラストシーンもお楽しみください! 図書館選書 連載終了から40年目を記念しB5サイズ全8巻で刊行。引き出しピンナップつきで雑誌掲載時のカラーページを全て復刻。最終巻は第166話から最終188話まで収録。スペシャルインタビューには高橋留美子氏登場。

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