あらすじ
3話完結/8,500字
「行方不明の荷物」「思い出の味」に続くシリーズ第3弾
夏祭りの花火をみんなで観るために、トオルの実家へ帰省した家族
秘密基地のような仕掛けがいっぱいの家に、子ども達はかくれんぼで大盛り上がりするが、お気に入りのボードゲームを荷物から外されたリクは、どこか浮かない顔をしていた
リクの笑顔のために、手近なものでなんとか代用できないかと思案するトオル
悪友2人も加わって、父の残した言葉を頼りに、トランプでの再現方法を探るトオルの挑戦は成功するのか
(シリーズ3作目)
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しょう【抄】1. 抜き書きする。2. 掬いとる。
理屈っぽい父、桑道トオルが日常の小さな謎に挑む
妻と男三兄弟の子ども達にネコたちの存在も加わって、リアルに描写される生活の中で、わずかな違和感が謎へと発展していく
本格ミステリーとは一味違う、日常ミステリーをお楽しみください
桑道家抄(くわみちけしょう)
それぞれのエピソードは「謎」「ヒント」「真相」の3話で構成されています
「行方不明の荷物」「思い出の味」「おばけのコマ」の3つのエピソードを収録
【Kindle 電子書籍版、ペーパーバック版】
桑道家抄:理屈っぽい私と、エントロピーな日常の謎