あらすじ
原作は別サイトに投稿した小説、11万字で完結済み。続編構想あり。
【あらすじ】
マナが満ち、剣と魔法が息づく世界。
古代遺跡を探していた研究者アオは、歯車仕掛けの大剣・ギアブレードを背負う冒険者シンに窮地を救われる。偶然の出会いから、共に遺跡の奥で見たものとは──。
二人は古代文明の真相とギアブレードの正体を追い、少しずつ互いの信頼を築いていく。しかし行く先には幾度となく困難が立ちはだかり、シンの過去にまつわる因縁がその旅路に影を落とす。
時に傷つき、迷いながらも、大切なものを守るために、二人は支え合い、立ち上がる。
信頼が紡ぐ『繋がり』を、力へと変えてゆく──魔法と機械が交錯する、王道ファンタジー。
【登場人物】
アオ:古代遺物の研究者。桃色の柔らかい髪に蒼い瞳。精霊に好かれる体質だが本人は無自覚。明るく素直で頑張り屋。たまに無茶をしすぎる。
シン:グリーダを拠点に魔物の討伐を請け負う冒険者だが、実は機鋼国ヴァルガンドの元軍人。軍学校時代に倉庫で見つけた大剣をカスタマイズし、それ以降使い続けているが、その剣の正体はとんでもない古代遺物だった。