あらすじ
異形により異界の玩具箱に連れて来られた主人公・大河は毎日訪れる遊びの時間のたびに命の危険に晒されていた。
遊びの内容は人間を人形として扱うままごとで…?
※カドコミ漫画原作コンテスト用のため脚本形式での物語となっております
※漫画を想定して一部の記号は半角、三点リーダはひとつにしています
セリフもなるべく短文にしました
※コンテストの規定により5話までの掲載ですが楽しんでいただけると嬉しいです
1話目のみ24ページ、それ以降は19ページを想定していますが、5話で計100ページになので1冊分に足りない場合は変動可能です
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【キャラクター紹介】
※キャラの仕様書なのでネタバレ有り(5話以降のバレ含む)
■八広大河(やひろ たいが) 男/17歳
主人公。生まれつきの薄茶色の髪と焦げ茶色の目の男子高校生。平均よりやや背が高い。
祖父の教えにより何事もチャレンジあるのみという信条を持つが、それにより向こう見ずに見えることもある。
色素の薄い髪に反応する異形により手加減をされるが、それが仲間との軋轢を生んでしまった。
どちらかといえば正義漢で、本多の行ないを良く思っていない。
【外見要素】:薄茶髪、やや三白眼、前髪のあるツンツンヘアー、泣きぼくろ
■鈴木愛愛(すずき ういうい) 女/16歳
ヒロイン。ギャルのような見た目で、やや下の方で結ったツインテールの金髪。染めている。
関西弁で人の良さそうな雰囲気をしている。
色素の薄い髪を異形に気に入られているが、天然ものではないためそのうち黒くなってしまうことを危惧している。
自分の名前を気に入っていない。
【外見要素】:ゆるふわツインテ、八重歯、巨乳、染めた金髪、アーモンド形の目
■物部未来(ものべ みく) 女/17歳
品行方正の鑑のような女子高生。特別親しくはなかったが大河のクラスメイト。黒髪黒目。
文武両道で部活にも打ち込んでいた優等生だが、じつはクソ人間と呼んでも過言ではない兄に強制された振る舞いだった。
幼い弟を溺愛しており、その弟を兄の虐待から守るために様々なことを強いられている。
優等生のふりは周りから疑われない隠れ蓑として「やれ」と言われたもの。
【外見要素】:清楚、肩までの黒髪、大きな目、太もも
■本多将也(ほんだ まさや) 男/19歳
ヤンキーの男。
大河たちより少し早く玩具箱に落とされ、三日間寝ずに暴力で玩具箱の一部を仕切っている。
【外見要素】:赤く染めた髪、一重の切れ長の目、筋肉
■母家龍三(おもや りゅうぞう) 男/19歳
太った男。
本多にコキ使われているが、じつは幼い頃から続く幼馴染。
【外見要素】:黒い短髪、ふわふわなお腹、気弱な眉
■異形
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のような顔?仮面?をした巨大な異形。黒い。四本の腕がある。
異形はこの家の子供だったのではないかと大河は予想を立てたが、元住人の呪いがきっかけで死んだ子供の代わりに呼ばれたものだった。子供になりきるためにままごとをしており、異形本人も見立て遊びの一部のような構図。
子供の型に無理やり嵌められたので精神が壊れている。
人形に与えるものがレトルトやコンビニ飯ばかりで、餌のように渡すのも元の子供を再現している。