あらすじ
私は美紀、38歳。旬、25歳、と、知り合った。どちらも既婚者だったので、東京から、函館に、かけ落ちをしたが、旬の浮気から、うまくいかなくなり、美紀は、アパートを出た。その後、東京から、旦那の一彦と子どもが、探してきて、やり直そうと、言われた。美紀は、断った。新しい職場、美容室の歓迎会で、拓也くん、28歳と、知り合いになったが、美紀は、旬の時のこともあり、拓也くんの好きだという気持ちにこたえられなかった。拓也くんは、待ってると、美紀に伝えた。拓也くんは、優しかった。旦那が、来たことを、拓也くんに、教えた。食事でもしませんかと、拓也くんに誘われたが、気分ではないので、断った。じゃあ、送ります、と、拓也くんが、言った。送ってもらう道すがら、美紀は、すべてを話した。そして、拓也くんに提案した。1年の契約お付き合いにしないかと。1年続いたら、その先は、また、考えましょうと。拓也くんは、不思議に思ったが、いいですよ。と、言った。この契約お付き合いは、私は、長い人生の中で、意味のあるものだと思っていた。