あらすじ
1970年、アメリカ。
約2000年未来からやって来たタイムパトロール監視員、コメット・ブルワリーは、地球勤務をすっかり満喫していた。
昼は身分を隠すための仮の姿である音楽ライター。
夜はライブハウスでビール。
相棒のAIグラスWIZとは毎日のように口喧嘩。
そんなある日、彼のもとへ通知が届く。
――地球は消滅する。
未来を確認すると、そこに地球は存在しなかった。
ライブハウスも、祭りも、酒もない。
そして何より――これから地球で生まれるはずだった、まだ誰も聴いたことのない音楽も存在しない。
「そんな未来、認められるか」
組織の命令に逆らい、コメットは有給休暇を取って地球を救うことを決める。
しかし彼の本職は、監視と報告を行う事務屋。
そこでコメットが頼ることにしたのは、地球上に存在する、とびきり危険な三人だった。
※本作について
本作はロックバンド「KISS」へのオマージュから着想したオリジナルSF小説です。実在のKISSおよびメンバーは作中には登場しません。
また、制作にChatGPTを使用しています。世界観・キャラクター・物語の企画および最終的な構成・編集は作者が行い、AIをアイデア整理、プロット作成、本文生成・推敲などに使用しています。