あらすじ
ブラック企業で働いていた相沢悠真は、過労の末に命を落とした。
死後、神から与えられた転生特典はたった一つ。
それは思い描いたものを生み出す能力だった。
剣も魔法も持たず、森の中に一人放り出された悠真だったが、創造の力で食料や道具を作りながら生き延びていく。
やがて彼は魔物に襲われる辺境の村を救い、その力で荒れた土地を開拓し始める。
農地を作り、家を建て、人々を守る。
だが、使うほどに成長するは、次第に常識外れの力へと進化していった。
伝説の武具。 失われた古代技術。 幻獣やダンジョン。 そして国家すらも。
気付けば小さな村は大陸屈指の大国へと発展し、悠真は世界の歴史を動かす存在となっていく。
しかし、その力の本質は創世神すら隠していた世界最大の秘密だった。
これは一人の青年が"創造"の力で運命を書き換え、滅びへ向かう世界を作り直していく...