あらすじ
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いよいよ常界は、危機に瀕していた。
攻め入る魔獣、クロアドフ、七闇神。
日増しに増える犠牲者、それを阻む神族の防戦は、より厳しさを増し、命を落とす者も出始めていた。
劣勢の打開を図れるような、確かな力を神族たちは求める。
その過程で遂に明かされる、“ただ一人しか知らなかった真実”──
愉悦の戦争は、終局を迎えつつある。天秤は、静かに、少しずつ崩れ始めていた。
「──本当に、死んだのか? あいつが?」
「皆の者、心して聴け。──非常に大事な話がある」
『──あなたを討ち滅ぼす、それが私の命です』
「いっけええええええええっ!!」
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※注意
本作は“蒼氷の剣”、“蒼氷の剣Ⅱ”、“蒼氷の剣Ⅲ”、“蒼氷の剣Ⅳ”の続編です。先に第一部から順番にお読みくださることを、強く推奨します。[link:novel_view?w=9995971]