あらすじ
「エリアン・ローゼンヴァルト王女、名門女子学園メドゥチへの入学が認められました」
悪役皇子エリアンは男だったが、両親はその事実を隠し、周囲には自分たちの子供が王女として生まれたと公表していた。
そのため、王国の誰もエリアンが男であることを知らず、皆が彼を王女として扱っていた。
エリアン自身も、なぜ両親がそのようなことをしているのか、その理由を知らなかった。
そして彼は、双子の義姉妹たちとともに貴族のための名門女子学園へ入学することになり、そこで自分が男であることを隠さなければならなくなった。
「エリアン王女は時々少し怖いけど、正義を貫いている姿を見ると、思わず好きになってしまう」
これは、名門女子学園に入学することになった皇子が、自分の本当の性別を隠さなければならなくなった物語である。
※作中に出てくる文化・習慣・宗教・風俗等は全て架空のものです。