あらすじ
「今日はね、あなたにお願いがあって来てもらったの。私が亡くなったあと、セレスティアを守ってほしいの。お願い。信用できるのは、あなたと陛下だけなの」
王妃ソフィアは親友の女公爵であるローズマリーに呼び出され、公爵邸に向かうと、ローズマリーは病の床につき、ソフィアにそんなことを言う。
ローズマリーは夫のジェームスと仲良くやっているとばかり思っていた。まさか愛人がいて、ローズマリーを殺そうとしているなんて……。
いや、ジェームスは隣国の第3王子だ。まさか、隣国が絡んでいるのか。
ソフィアは親友の遺言と親友の娘のセレスティアを守るために夫と共に真相解明に乗り出すのだった。
誤字脱字すみません。