あらすじ
かつて、人間と魔女は共存していたはずだった。
巻き起こった戦争により、魔女の力を恐れた人間は魔女狩りを始めた。魔女の数は激減し、生き残った魔女は隠れて生きるようになった。反対に、人間は繫栄し、力を強め、帝国マグノリアをつくりあげた。
魔女狩りの生き残りのうちの一人、破滅の魔女リア。彼女と対を成す破滅の竜エルド。そしてその村に住む、親を亡くした子供イルア。
イルアが大人になった頃、定期的に村で行われるエルドの代替わりの儀式が始まった。
儀式の途中、新たなエルドの身体に力を移しているとき、村は帝国マグノリアの魔導士が率いる軍隊に襲撃される。村は蹂躙され、唯一イルアだけが生き残った。