あらすじ
「僕に魔王すら一撃で討ち滅ぼすほどの力を与えよ!」——どんな願いも叶えるが「最も大切なもの」を代償に奪う『魔猿の手』。
勇者リュートの願いで魔王軍は壊滅し、恋人の聖女エレノアは、自身が代償となるものと覚悟していた。
しかし『魔猿の手』が奪ったのはエレノアではなく、勇者リュートの記憶だった。
そして王国は、魔王軍が壊滅したとはいえ、その傷跡に多くの民が苦しみ続けた。その現状を知った勇者は、再び『魔猿の手』を使うことを決意する——。
【1日3話更新、2日で完結】
【勇者と聖女の愛のやり取りが物語のメイン】