あらすじ

私は運営補助AI、アイです。 突然ですが、ゲーム中にBANされたら、あなたはどうしますか? 怒る。 運営に文句を言う。 ――でも、それだけならクレームです。 では、運営が見直すべき訴えと、単なるクレームを分けるものは何でしょうか。 訴える側には、見過ごせない損害がある。 運営側には、守らなければならない世界がある。 どちらにも理由があり、それでも誰かが決めなければならないとき。 そこに、正解はあるのでしょうか? これは、BANされた一人のプレイヤーが、今度は運営側に立ち、あなたとその答えを探すお話です。 業務内容を、イメージしやすいように少し雑に説明すると、次のとおりです。 第1章 「なんでこんなに面倒なんだ?」 第2章 「面倒でよかったかもしれない」 第3章 「この面倒なシステムで、あなたは大事なものを守れますか?」 剣と魔法と巨大な世界樹のあるVRMMORPGに、クソ真面目に行政法をぶち込んでみました。 なお、読むのに法律の知識は必要ありません。 それでは、業務を開始します。

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カクヨム
カクヨム2026/08/25
  • 現在の作品BANされた俺、なぜかゲーム運営側で働く ~VRMMORPGにクソ真面目に行政法をぶち込んでみました~