あらすじ
冒険者パーティ『鉄槌の鷹』に所属する創生士(そうせいし)の少年レオン。
いろんな物を創り出すことの出来る創生士だが、歴代の創生士は碌な物しか創り出すこと出来ないために低級職と見なされていた。
レオンも碌な物を創れなかったことで仲間たちからは役立たずと罵られ、ついには強力なモンスターに遭遇した時、囮にされてしまう。
モンスターに殺されかけた時、強く生きたいと強く思ったレオンが気が付いたら、現在の日本に転移していた。
言葉も解らない、お金も使えない、行き倒れ寸前になっていたレオンを助けてくれた不思議な力な少年仁夜。
日本の妖怪たちと仲良しの仁夜に元の世界に帰してあげる条件として、文明の発展した世界では住み辛くなった妖怪たちが安心して暮らせる町を創生士のレオンの力を使って創ることを頼まれる。
自分は碌な物しか作れないと言うレオンに仁夜は、そう思い込んでいることで無意識のうちに自分自身にリミッターをかけているのではないかと、自分を信じ自信を持つようにと諭す。
自分を信じ自信を持つたレオンは日本の妖怪たち一緒に元の世界に帰り、町創りを始める。